人材派遣会社に登録に行くと、人材派遣会社によって様々な言い方がありますが、まず「スキルチェックシート」というものに、記入をさせられます。内容は、名前、住所などの基本的な個人情報から、職歴、持っている資格、希望の職種・業界などを考慮して、自身にあった人材派遣会社を紹介先を選びます。人材派遣会社の求人広告に「履歴書は不要です」と書いてある場合がありますが、その理由は事前に「スキルチェックシート」を記載しているからです。写真は、証明写真を持参するか、人材派遣会社で撮影することもあります。
次に「スキルチェックシート」で重要視されるのは、「職歴」と「資格」です。何が採用の決め手になるかはわからないので、「資格」はもちろんたくさん持っていることに越したことはありません。しかしながらながら、人材派遣会社には多くの人が登録しており、誰もが持っているような資格ではあまり効果がないといったのが現状です。例えばですが、「漢検」は、3級程度だと高校生レベルで取得することが出来、また在学中に受験を推奨する学校が多いので、あまり強みにはならない資格と考えられます。
また漢検に限らず、あらゆる資格を取得する為には、その資格を得るための試験を受けるのに受験料というものが必要になります。難しい試験になればなるほど高額になり、また試験に合格するための勉強には、お金も時間もかかります。社労士等は、受験料が9000円で合格には勉強時間が500時間必要と言われています。ですので人材派遣会社としても、資格を持っている人の方が紹介しやすいので、人材派遣とはいえ、無資格では、面接にすら辿りつけないのが厳しい現状です。
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